連紹介｜写楽連

プロフィール

1980年、設立。連名の由来は東洲斎写楽。謎の浮世絵師と呼ばれた東洲斎写楽の絵に惹かれ、その奥の深さは阿波踊りの奥の深さに通じるものと感じた由縁である。

以後、海外公演にヨーロッパ、ハワイ、韓国と招待を受け、徳島に学び、正調阿波踊りを日々追求し続けています。

踊り手は笠を被った女踊り、優美な女浴衣踊り、勇猛な男踊り、息のあった法被踊り、斬新な奴踊り、将来有望な小写楽（こじゃらく）。

連員総勢80名。連長嶋田清孝。

主な出演

東京高円寺阿波踊り
きたまち阿波踊り(練馬区北町)
富士見丘七夕踊り流し（杉並区富士見丘）
御嶽山阿波踊り(大田区御嶽山)
上北沢桜祭り(世田谷区上北沢)
東京ふるさと祭り(東京ドーム)
風連阿波踊り(北海道風連町)
その他イベント、老人ホーム慰問、結婚式など多数

友好連

しらいし連・練馬北町ぽんぽこ連・浅草雷連