写楽連について
1980年、設立。連名の由来は東洲斎写楽。謎の浮世絵師と呼ばれた東洲斎写楽の絵に惹かれ、その奥の深さは阿波おどりの奥の深さに通じるものと感じた由縁です。
徳島に学び、正調阿波おどりを日々追求し続けています。2026年には本場徳島の有名連「さゝ連」と友好連となり、男踊りを筆頭に指導を仰ぎながら練習に励んでいます。

連の規模
- 設立
- 1980年
- 連員
- 約80名
- 連長
- 嶋田清孝
パート紹介
写楽連は7つのパートから成り立っています。バリエーション豊かな装いと踊りが織りなす列が続き、演舞場に色とりどりの景色を描き出します。

女踊り
編笠を目深に被り、爪先立ちで踊ります。指先の高さ、足の運び、笠の傾き。細部を積み重ねて、しなやかな姿をつくります。

浴衣踊り
団扇を持って、浴衣で踊ります。元気な掛け声が演舞場に響きます。個々の技と、列で揃う美しさ。その両方を持つパートです。

男踊り
腰を低く落とし、スローテンポで地を這うように踊ります。一人ひとりの自由さを大切にするパート。本場徳島のさゝ連に積極的に学んでいます。

青はっぴ踊り
青いはっぴをまとって踊る、学生が中心のパートです。息を合わせることを何より大切にし、若さと勢いが一つになったとき、演舞場の空気が変わります。

奴踊り
跳躍を交えた、動きの大きな踊りです。二人の阿吽の呼吸は、写楽連の見せ場のひとつ。演舞場では大きな歓声が上がります。

小写楽
こじゃらく、と読みます。子どもたちのパートです。大人と同じ演舞場に立ち、同じ列で踊ります。元気いっぱいの笑顔が並ぶ姿に、自然と目が集まります。

鳴り物
鉦・大太鼓・締太鼓・三味線・笛。踊り手の足を運ばせているのは、この音です。踊りの速さも、間の取り方も鳴り物が握り、連全体の呼吸をつくります。
主な出演
| 東京高円寺阿波おどり | 杉並区 |
|---|---|
| きたまち阿波おどり | 練馬区北町 |
| 富士見ヶ丘大祭り | 杉並区富士見丘 |
| 上北沢桜祭り | 世田谷区上北沢 |
このほか、各種イベント、老人ホームの慰問、結婚式などにも出演しています。
